バイオスティミュラント

ファイト・オーツー

刺激!

植物体内バランスえる

酵母由来のアミノ酸が植物本来の抵抗力を引き出す

ファイト・オーツー

ファイト・オーツー紹介ムービー

こんなお困りありませんか?

植物全般の生理障害回避に

徒長や活着不足、花落ち、着果不良など、作物の生育に不安はありませんか。
ファイト・オーツーは葉に働きかけ、作物本来の力を引き出すことで、環境変化に負けにくい健全な生育を支えます。

田植え後の生理障害のイメージ
徒長の原因についてくわしくはコチラ

ファイト・オーツーの特長

抵抗力を高める4つの成分

4つの天然成分

4つの天然成分が植物に直接働きかけ、植物本来の力を活発化。植物ホルモンや抵抗性誘導物質の発生を促します。さらにオリゴ糖を配合したことで、有効成分の植物体内への吸収力がアップ。葉中糖度も向上します。

  • 葉が立つ、葉がしまる
  • 葉の未消化窒素の分解
  • ビタミンなどの栄養価向上
  • 転流促進(糖度アップ)
  • 毛細根の充実

安心・安全の「天然成分」で、植物本来の抵抗力を引き出します。

植物は、温度変化や乾燥、光の変化、病害虫などの環境ストレスの中で生きています。そのため植物は、長い時間をかけて自分を守るしくみを育ててきました。ファイトシリーズは、その植物本来の抵抗力を最大限に引き出すことを目的にしています。

引き出す成分1マンガン(Mn)・ホウ素(B)

マンガンとホウ素は、植物の基本的な働きを支えます。
光合成を助け、ビタミンCの生成や酵素の働きに関わります。
さらに、細根の維持や花粉の充実にも関わり、全身抵抗性を引き出す方向に働きます。

引き出す成分2酵母由来のアミノ酸・キトサンオリゴ糖

酵母由来アミノ酸とキトサンオリゴ糖が葉に働きかけ、環境ストレスに負けにくい作物づくりをサポートします。マンガン・ホウ素とともに葉と根の充実を促し、健全な生育を支えます。

  1. 1

    軟弱に育った植物は、少しの環境変化でも調子を崩しやすくなります。

    軟弱に育った葉
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    ファイト・オーツーを散布すると、葉が刺激を受け、植物がストレスを感じ取ります。

    ファイト・オーツーをかけられている葉
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    すると植物は、ビタミンなどの栄養素を自分でつくろうとします。

    抵抗力がアップした葉

ファイト・オーツーの誕生秘話

1きっかけは麦踏み

1990年代終わり頃、ファイトクロームが企業として船出する前夜、創業メンバーと研究者は考えました。着想を得たきっかけは、麦踏み。
発芽した後に足で踏みつけることにより、麦の根張りや耐寒性が促され、健全な植物体が完成します。
また、強風にさらされても稲が倒れにくいことからも、植物がストレスに対抗して自らを防御する「何か」の力が働いていることがわかります。
植物は激しい温度変化や乾燥、光環境の変化に遭遇すると「何かのスイッチ」が入ったように守りの体制に切り替わることが当時からわかっていたのです。

2植物が持つ自然の力を引き出すために

もし、そのような植物本来が持っている力を自由に制御できたら、農業生産にとって素晴らしい価値になると私たちは考えました。
まだ世の中でバイオスティミュラント資材やその概念のない時代に、ファイトクロームは、「ストレス対策」という未知のテーマに挑戦する企業として立ち上がりました。

3防御機構のスイッチがわかった!

多くの研究者の協力を得て、植物にストレスがかかると何が起こっているのか、様々な試行錯誤の末に結論を出しました。
例えば、植物が外的な要因で傷ついた時、細胞膜が破壊され、空気中の酸素に触れて酸化されることによりシグナル伝達物質を生成します。
この物質こそ、植物が持つ防御システムの根本であることを解明したのです。

4植物に勘違いを起こさせる

では、破壊された組織分子に似た天然物質を人為的に与えたとしたら、植物は反応するのでしょうか?
実験の結果、植物は見事に防御体制に切り替わりました。
「ファイト・オーツー」は、酸化された伝達物質O2(酸素)という思いを込めた名前です。
ストレスにさらされていない、傷ついてもいない植物が「ファイト・オーツー」をかけると、ずんぐり頑丈に、そして多くの細根を伸ばしたのです。

5引き出す農業を目指して

これが、ファイトクロームの原点であるフラッグシップ商品「ファイト・オーツー」の誕生物語です。
ファイトクロームは、その後も、植物のストレス対策に着目した多彩な製品開発を続けてきました。
植物が本来持っている力は、未解明な領域がまだまだたくさんあります。
ファイトクロームはそれらの力を利用する、「引き出す農業」にチャレンジし続けます。

6次の挑戦に向けて

研究を進めるなかで、植物が様々なビタミン類、いわゆる抗酸化物質を作り、自分の身体を守っていることがわかりました。
現代農業では農薬や肥料を過保護に使っている分、野菜たちは自ら抗酸化物質を作らなくても生きていける環境にあります。
50年前の野菜に比べ、野菜のビタミンが半分程度になっているとも言われます。
私たちは酸化という原点に立ちながら、ビタミンたっぷりの野菜を作りたいと思っています。

ファイト・オーツーの使い方

時期 作物 目的 散布濃度(倍) 散布時期 使用回数(回) カルの混用
育苗時期 水稲 徒長・ムレ苗防止、田植え後の活着 500 1-1.5葉期/2.5葉期/田植え直前 2-3
トマト・ピーマン 低段位の花芽の保護・充実、活着改善 1000 1.5葉期から定植まで 3-4
イチゴ ランナーの充実、未消化窒素の分解 1000 親株定植後/子株移植後 2-3
メロン 徒長防止、毛細根の充実 1000 本葉1.5葉期ごろから 2-3
キク 活着改善、毛細根(不定根)の充実 1000 さし芽時に発根促進剤に混用(数秒間) 1 ×
葉菜類 徒長防止、植え傷み防止 1000 本葉展開後から定植まで 2-3
キュウリ・スイカ 接木時の活着、植え傷み防止 1000 接木2〜3日前/接木活着後 2-3
ナス 接木時の活着(子葉脱落予防)、植え傷み防止 1000 接木後から 2-3
タマネギ・ネギ 健苗育成、徒長防止 1000 本葉2〜3枚展開時、定植1〜3日前 2
本圃 トマト 着果不良、奇形果対策、成り疲れ予防 1000 定植後から 3-5
トマト 空洞果対策 200 単花処理時のホルモン剤に混用 花房に1 ×
イチゴ 活着改善、成り疲れ予防、軟弱果対策 1000 定植〜マルチ掛けまで/収穫開始後 各3
メロン 着果の安定、整枝後の樹勢回復、糖度アップ 1000 定植から交配前後まで 2-3
キク 花首を太く安定 1000 わい化促進剤使用時に混用 随時 ×
キク やなぎ芽防止 1000 2度切り後のジベレリン処理時に混用 1 ×
小豆・豆類 花落ちを防ぐ(さや付き向上)、転流促進 1000 着蕾期/開花初期/開花期以後7-10日おき 3-5
葉菜類(結球野菜) 外葉の充実、結球促進、しおれ防止 1000 定植時のどぶづけ/定植後から結球初期まで 3
葉菜類(非結球野菜) 外葉(初期生育)の充実、徒長防止 1000 定植時のどぶづけ/本葉5-6枚展葉時(その10日後) 3
キュウリ 曲がり果の軽減、側枝の充実 1000 定植から主枝ピンチまで 3-4
ナス・ピーマン 花芽の充実(落花防止)、肥大の向上 1000 定植後10日おき/整枝後 3-4
スイカ 着果の安定、整枝後の樹勢回復、しおれ防止 1000 定植後10日おき/整枝後 3-4
タマネギ 玉揃いを良くする、転流促進 1000 肥大初期、肥大最盛期/倒伏期 3
バレイショ 玉揃いを良くする、転流促進 1000 肥大初期〜肥大最盛期(北海道:着蕾〜開花期) 3
根菜類 肥大の向上、転流促進 1000 肥大初期〜肥大最盛期(ニンジン:播種60日後〜10日おき) 3
ブドウ 花ぶるい防止、粒張りの向上、脱粒防止 1000 展葉6-7枚頃、開花前、肥大期〜着色期 3-5
ナシ 肥大の向上、糖度アップ 1000 肥大初期から 2-3
花卉類 花芽の保護、葉の厚みの向上、毛細根充実 1000 定植・鉢上げ後/2度切り後/消灯後などのストレスがかかる時期 各1-2

製品概要

ファイト・オーツー 製品外観
主な対象作物 作物全般 特に果菜類、葉菜類
肥料としての有効成分 水溶性マンガン0.1%
水溶性ホウ素0.2%
その他の成分 天然酵母エキス
キトサンオリゴ糖
肥料登録品 生第83241号(液体微量要素複合肥料)
使用方法 葉面散布(1000倍)
定植時のどぶづけ(1000倍)
ホルモン剤との混用使用(200〜1000倍)

農薬、液肥との混用は可能です。
効果的な使い方 晴れた日の朝に散布
浸透性の展着剤との混用
7〜10日おきの定期散布
商品規格等 100ミリリットル / 1リットル / 4リットル入り
作用 4つの天然成分が植物に直接働きかけ、植物本来の力を活性化
植物ホルモンや抵抗力誘導物質の発生を促します。
さらにオリゴ糖を配合したことで、有効成分の植物体内への吸収力がアップ。葉中糖度も向上します。
効果 葉が立つ、葉がしまる
葉の未消化窒素の分解
ビタミンなどの栄養価向上
転流促進(糖度アップ)
毛細根の充実

製品チラシ・SDS ダウンロード

ファイト・オーツーの「紹介チラシ」と「安全データシート」をダウンロードいただけます。

ファイト・オーツー チラシ(表) ファイト・オーツー チラシ(裏) ファイト・オーツー SDS
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