施用事例

1. ファイト・アップ粒剤による初期生育改善事例

試験場所:山形県天童市 品種:水稲(つや姫) 施用量:250g/10a 散布日:5/30(田植え20日後) 調査日:6/29に株堀

水稲(つや姫)

【結果】ファイト・アップ区では、分げつ数および根量が増加

2. ファイト・アップ錠剤による収量改善事例(2025)

試験場所:北海道芦別市 品種:水稲(ゆめぴりか) 施用量:1袋(10錠)/10a 散布日:6/16(幼穂形成期) 調査日:8/29

表1. 水稲の収量調査結果

試験区 穂数(本/㎡) 1穂粒数 籾数(粒/㎡) 精玄米歩合(%) 精玄米千粒重(g) 精玄米収量(kg/10a)
ファイト・アップ 427 65 27,712 90.5 25.0 502
慣行 429 53 22,613 89.6 24.8 473

※千粒重および収量の含水率:15%に補正。粒厚1.9㎜以上を精玄米とした

水稲(ゆめぴりか)

【結果】ファイト・アップ区では、1穂籾数の増加による増収効果を確認

3. ファイト・アップ錠剤による品質改善事例(2025)

試験場所:北海道沼田町 品種:水稲(ななつぼし) 施用量:1袋(10錠)/10a 散布日:6/23(幼穂形成期) 調査日:8/28

表2. 水稲の品質調査結果

試験区 整粒(%) 未熟粒(%) 玄米中のタンパク質(%) 食味スコア(点)
ファイト・アップ 70.2 27.1 6.2 73
慣行 66.3 30.5 6.7 69

※玄米のタンパク質含有率:含水率15%に補正。静岡精機の食味計および穀粒判別機で測定した

水稲(ななつぼし)

【結果】ファイト・アップ区では、整粒歩合の向上、玄米中のタンパク質含有率が低下しており、食味値(スコア)が改善